2024 エンゼルスは球界を驚かせると信じている

選手のコメントをメインにして あとはざっくり拾って意訳しています
間違いがあったらすいません


元記事:

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エンゼルスは 自分たちの事が野球界でどういわれているのか見たり聞いたりしてきた

73勝で 西地区4位 10年連続でPOを逃すだろうという予想

 

サンドバルは

「このクラブハウスで彼らの悪口を言う人間はいないよ。クラブハウスの外で何が起こっているかなんて誰も気にしてない。 
皆 視野が狭いんだ。それは僕たちには有利に働くだけだと思ってる。
メディア、ファン、僕らのファン、彼らが何を言おうと、僕たちはそれに屈するつもりはないよ。
僕たちはここにあるものを信じてるし お互いを信じてる」

 

捕手のローガン・オホッピーは、映画『マネーボール』のセリフを引用した。

「僕らは、誰も知らない "おもちゃの島 "のようなものなんだ。僕たちがひとつになれば、グループとしてより強力になる。グループとしてより多くのことができる。
僕たちはとてもうまくまとまっているし、その一員になれて本当に幸せだ」

 

トラウトは懐疑的な見方を雄叫びに変える

「僕たちは、ここに何があるかわかってる。(未来のことを)予想するのはモチベーションになる。少年たちはそこへ向かうことに飢えてるんだ」

 

揺るぎない楽観主義で知られるワシントン監督は

「人々が外側で何を言おうが気にしない。なぜなら彼らは私たちが内部でやっていることを知らないからだ。彼らは外側から見て予測する そして彼らが過去に見て来たものから、感じたいように感じる権利があると思ってる
でも私はそれを全く考慮していない 
人は言いたい事を言うことができる 
でも 私達が日常的にレーンに乗るようになれば何が起こるかわかると思う」

 

モニアック

「僕たちは色んな事ができる
多くの若手がいるし、経験豊富なベテランもいる 
かなり良い若手投手もいる。
リーグトップとは言わないまでも、トップレベルのスタッフになれるだろう。
スピードもある。パワーもある。守備もいい。ブルペンはしっかりしている。
非常に充実したチームだよ」

 

投手たちは今後、大局的な投球戦略を重視する哲学の下で取り組むことになる。

新投手コーチのバリー・エンライトは、分析チームがユニフォームを着たチームの見方と合わないアイデアを導入しようとしたときは、いつでもノーと言うようフロントオフィスから指示されたと語った。

 

サンドバルは

「僕たちがステップアップする必要があるのはわかってる。でも僕たちにはその才能がある。ただ団結していく必要があるんだ」

 

エンライトは春の間中、投手たちにもっとストライクを投げるように釘を刺した、 それが打たれることを意味していたとしても。
これは、投手陣を試合中により長く投げさせ、ブルペンの負担を減らす作戦でもあるが、守備が良くなるというワシントンの信念の反映でもある。そして怪我を減らすこと

 

ウォード

「毎年の事だけど、一番大事なのは健康を維持すること。僕たちは何ができるかを確認する機会を自分たちに与えなければならないんだ。
それがここ数年の最大の問題だったんだ」

 

モニアック

「結局のところ、人は言うことになるんだろうね。
みんなが良い意見であろうが悪い意見であろうが、意見はあるだろうし。
ここにいる26人の選手とマイナーリーガーが同じメンタリティを持ち、仕事をして、お互いにプレーし、勝つためにプレーする限り、外部の意見は何であっても構わない」

懐疑論者が間違っていることを証明する団結感があるか?

「僕たちが正しいことを証明するために、もっと言いたいことがあるよ」